日本で数十万人が発症していると言われる 化学物質過敏症

突然ですが、下記で当てはまるものはないですか?

• イライラする
• 頭痛
• 不整脈
• 集中力低下
• 下痢
• 便秘
• じんましん
• アトピー
• 乾燥肌
• 肌荒れ
• 目のかゆみ
• 鼻炎
• せき
• のどが痛い
• 食欲不振
• 足先のしびれ
• 耳鳴り
• 記憶力低下
• めまい
• 興奮
• 目の充血
• のどが渇く
• ぼーっとする
• うつ状態

これは、いわゆるシックハウス症候群と呼ばれる症状の一部です。

実はシックハウス法なるものが存在し、健康への影響が強い建材の使用制限をしています。しかし、制限されている化学物質は現在2 種類だけ。しかも使用不可というわけでもなく、制限の中で当たり前のように使用されているのです。

なぜ使用されるのか? それは大量生産用の建材には必要だからです。そしてその化学物質を使用しなければすぐにダメになってしまう建物だということにも他なりません。
昔の日本の家屋は100 年以上保っているものが多いなか、最近の一般住宅は平均26 年でダメになるというデータさえ出ています。
そんな化学物質を使っても30 年も保てないような材料で建てられた家が現在の日本で多く見られます。

知ってて損はない!告示対象建材

ホルムアルデヒドを含んでいる可能性のある建材が告示対象建材となっており、JIS・JAS・国土交通大臣認定の取得等によって種別(等級)を明示する必要があります。
造り付けの家具やキッチン・キャビネット、収納、ドア等も規制の対象となっていますが、それ以外の家具規制の対象となっていません。そのため、換気設備の設置が義務付けられているのです。また、使用後5 年以上経過したものについても規制の対象となっていないのです。

告示対象建材

  • 合板
  • 木質系フローリング
  • 構造用パネル
  • 集成材
  • 単板積層材 (LVL)
  • MDF
  • パーティクルボード
  • ユリア樹脂板
  • 壁紙
  • 保湿剤
  • 緩衝材
  • 断熱材
  • 塗料
  • 仕上塗材
  • 接着剤

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